金子ベビーホームは、代表である金子武子が保育士として働きながら母親となった自身の経験から『保育園に受け入れの少ない0歳児の保育の必要性』を痛感し、昭和45年(1970)4月より無認可保育所としてスタートしました。
平成13年(2001)、東京都の認証保育所制度が開始された年にB型の認証保育所へと移行し、18名定員という小規模ならではの「一人ひとりに目が行き届く保育」を心がけています。
平成16年(2004)には娘の金子美香が園長となり、にじみ絵や自然素材の玩具・シュタイナーの遊具を取り入れるなど、その経歴を活かした保育を、他の経験豊富な保育士とともに目指しています。
全ての活動の基本となる心身の健康を保ち、増進すること。
安全な環境の中で、安心して活動できるように環境を整えること。
美しいもの、すぐれたものに接して感動する、情感豊かな心を養うこと。